バター犬の舐め犬日誌
バター犬の私は、ご婦人様方にとってただのオナニー道具にすぎません。そんな私の活動日誌です♪
10年ほど前…②(待ち合わせ)
そんな中、初めて会った娘は、10代の家出娘様でした。
彼女が言うには、いま家出中で友達の家に泊めてもらうつもりで私の住んでる○○市まで来たのですが友達が夜まで出掛けてるというので、夜まで暇を持てあましていたとの事でした。

暇つぶしに、バター犬(オナニー道具)として使っていただけるなんて幸せです

「今日これから会えませんかぁ?」
「夜まで暇なんで、それまでなら舐めさせてあげてもいぃよ♪」
「もし、まだ大丈夫なら電話頂戴 080……」
(この頃は、女性の方からTEL番教えて貰える事も多々ありました)

早速、電話をして待ち合わせの約束をとりつけ、いざ出発です

待ち合わせ場所…
彼女はすぐ目の前に立っていました。
色白で、少しポッチャリの可愛いらしい子だったのを覚えています。

かるく挨拶をかわした後、さっそくへ向かいました。お互い目的は明確ですので
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