バター犬の舐め犬日誌
バター犬の私は、ご婦人様方にとってただのオナニー道具にすぎません。そんな私の活動日誌です♪
舐め犬 < トイレ
約1年ぶりにお呼び出しを頂いた女性様☆

「こんにちは~ 明後日あいてたりしませんか?」

すぐに、仕事のスケジュールを変更し女性様に返信です♪

「はぃ☆だいじょうぶです♪是非使って下さい(*^o^*)」

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っということで当日、仕事帰りにお会いしてまいりました☆

ホテルに入って早速舐めご奉仕です。

女性様は、ベットに横になりテレビを見ながら寛いでらっしゃいます。

私は、女性様の下へ潜り込み邪魔にならないよう縮こまりながらクンニご奉仕させていただきました。

舐め犬にオシッコを飲ませるのが大好きという女性様♪

「オシッコしたくなったらいつでも、僕の口へしちゃって下さいね。」

と伝えていたのですが・・・舐め始めて30分・・40分・・・なかなかオシッコは出てきませんでした。

今日は、あんまりオシッコでないみたいだな(*^o^*A

なぁ~んて思っていました。

「ちょっと休憩~☆ 飲み物取って来るぅ~」と女性様

テレビでAVを見ながら少し休憩をし、すぐにまた舐めご奉仕の再開です。

するとすぐに、口の中にオシッコの味が♪

私はすぐに口を大きく開け女性様のアソコに密着させました☆

シューッ、シューーーッ・・・ゴクッゴクッ・・・シューッ・・・ゴクッ

シューッシューーッ・・・ゴクッゴクッゴクッ・・・シューーー

一度、出始めた女性様のオシッコはもう止まりません☆

またしばらくの休憩を挟んでいると「オシッコ溜まってきたぁ~☆」

今度は、勢い良く放尿してスッキリしたい女性様☆

「今度は、お風呂場でしようかなぁ~♪」

私はすぐに裸になり湯船の中で大きく口を開けてスタンバイさせて頂きました。

湯船の上から、股を開いて私の口に狙いを定めて下さる女性様☆

次の瞬間

シャァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

大量のオシッコが私の口、顔面、体へと叩きつけられました。

「あぁ~~~、体の中から外から女性様のオシッコで満たされて、最高に幸せな気分です~(*^o^*)♪」

このまましばらくの間、女性様のオシッコまみれの余韻に浸っていたかったのですが、

そろそろチェックアウトの時間も近づいていたので、シャワーを浴びて出て行くことに


「そろそろ帰ろうか?」とパンツを履きはじめる女性様☆

「トイレはもう大丈夫ですか?」っとお伺いをたてると

「う~~ん・・・・チョットなら出るかも☆」

私はすぐに女性様のアソコに口を付けさせて頂きました

ショォォー・・・ゴクッゴクッ・・・ショーッショーーー・・・・・ゴクッゴクッ

ショォォォーーーーーーーーーーーーーーーー・・・ゴクッゴクッ・・・ゴクッゴクッ

「ペパー代わりに舐めてキレイにしますね♪」

ペロッペロッ・・・チュパッチュパッ・・・

舐めているとまたオシッコが・・・♪

シューーーッ・・・・・ゴクッ・・・シューーーーーーーーーッ・・・ゴクッゴクッゴクッ

ペロッペロッ・・・・チュパッ・・・チュパッ・・・・

シャァーーーーー・・・・・ゴクッゴクッゴクッ

チュパッ・・・・チュパッ・・・・チュパッ・・・ペロッ・・・ペロッ

最後の最後に怒涛の量のオシッコを飲ませて頂きました♪

ごちそうさまでしたm(_ _)m


--- ☆ 幸せな時間をありがとうございました ☆ ---

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